8月17日(火)  昨日、体操の男子団体決勝で、日本選手が見事に金メダルを獲得しました。日本の男子体操団体のオリンピック金メダル獲得は、1976年のモントリオール大会以来実に、28年ぶりの快挙となります。これで、日本は柔道の谷亮子、野村忠宏、内柴正人、競泳の北島康介に続く、5個目の金メダルを獲得したことになります。日本選手の益々のご活躍を心よりお祈りいたします。