《帰宅後は必ず手洗いとうがいを行いましょう。》
《感染しない、感染させない。》
《三密に気を付けましょう。》

5月2日(土) 自粛中の地元ですが商店街は若干、人の往来が多いようです。
30日から2日まで自宅にいます。家族は最小限の買い物に行った時の商店街の話です。
自粛疲れの言葉、緊急事態宣言の延長など報道機関では言葉が飛び交っています。
高島も朝からテレビの報道ニュースは必ず見るようにしています。
無理な時はビデオ収録で夜に見るようにしています。テレビもはお笑いか再放送です。
何を思いついたか明日から音楽番組(桑田佳祐・竹内まりや・ユーミンなど)をダビングしようと考えています。デッキの録画時間が少量になりました。
又、時間がなかったので夏服、冬服が整理されていません。
某メーカーの整理箱をお願いしていますが、まだ届きません。できれば連休中に整理ができればと考えています。
高島なおき事務所のテレワークは当初5月に6日までと考えていました。
事務所スタッフも多少慣れてきたのか携帯電話、メールで仕事をしています。
後援会の方のところを訪ねる事もあるようですが、相手方に迷惑をかけないように注意をしています。若いスタッフですから動きが早いです。
来週は5月7日に就業時間の9時に集合して今後の相談をしようと思います。
無論、緊急事態宣言が継続になるわけですから事務所も率先してテレワークを行わなければなりません。
娘からはパソコンにつけるカメラ?を借りました。都議会自民党のコロナ対策PTもオンラインで打ち合わせ、会議をしているようです。
総務省も議会のオンライン化を認める通知を出したようです。急げ、と言う方も出てくると思いますが、すでにそれらの備品が品切れ状態です。
先日の萩生田文科大臣への要請の際にも学校のオンライン事業に際して区市町村は設備品が手に入らないから是非、政府は全国の学校のオンライン化に向けて機会をまとめて買い都道府県に配布してほしいと要望しました。
又、9月の新学期開始について知事会は積極的な発言をしています。
誰かは混乱期だから実行すべきと訳の分からない発言をしています。
広域的な発言がないので残念です。
海外への留学だけの議論ではなく社会の問題です。私立の学校関係者の方に早速聞きましたが反対だそうです。
お子様が留学した際にも準備など含め卒業と同時に現地に行かれ住まい、大学での手続き、社会生活への順応など教育面だけでも課題が多いそうです。
それが社会全体に与える影響など考えず発言することは恐ろしいです。
以前から考えていた、要請していたなどと言っていますが私の記憶では議場での発言はなかったと思います。
否定をすることはありません。ただし、時間をかけて社会全体で考える事が不可欠です。
自粛疲れを乗り越えみんなで頑張りましょう。