5月14日(金) 午前中には参議院選挙に立候補する保坂三蔵候補の会合が自民党都連で開催されました。
3年前の東京選挙区からの惜敗を受け今回は全国区比例候補として戦います。
心配は東京の保坂として知名度もある中、東京選挙区は中川雅治参議院議員、全国区は保坂先生と言う住み分けが出来るかです。
ある意味、無効票が出るのではと危惧しています。
ですからこそ、出来るだけ努力をして口コミで訴えなければなりません。
今日の報道では鳩山内閣の支持率が20%を切ったそうです。
危険水域が20%としていた内閣も風前の灯です。
しかし、「辞職」の言葉が上がらない恐ろしさは自民党のふがいなさが見えてしまっているのかもしれません。
マニュフェストの変更、普天間問題、高速道路問題、子ども手当など、日本の将来は何処へ向かうのでしょうか?
自民党にお灸を据えた国民に対して自民党の姿が見えない責任は恐ろしいものがあります。
やはり自民党しかない、と言える政党に向け努力をします。