東京都議会議員 足立区選出 高島直樹(たかしまなおき)の公式サイトです。
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小中一貫教育『4・3・2制』

2月18日(火) 品川区では2006年の開校を目指して、9年間の義務教育課程を、小中一貫で『4年・3年・2年』という学年に構成する考えをまとめました。これは、子供の心身の発育段階に合わせて学校運営するという狙いがあります。
品川区教育委員会によると、最初の4年は、学級担任による指導中心で、残り5年間は教科担任制による指導になります。その他、必修科目に加えて選択教育学習も取り入れられ、最後の2年間は選択学習の時間を増し、さらに自由な勉学の機会を与えるということです。
対象となったそれぞれの小・中学校は、文部科学省の研究開発校に指定されており、学習指導要領に縛られず教育課程の編成が可能になります。
足立区でも、学区域の廃止や、五反野小学校の“新しいタイプの学校運営”への取り組みなど、子供達の成長に合わせて指導する教育を推進しています。子供を持つ親として、学力の低下が叫ばれている今、限られた時間の中で、多くの事に興味を持たせ、その中でどれだけ個人の能力を引き出してあげられるか、学校に期待するところがあります。しかしながら、転入の問題など、素朴な疑問も無くはありません。これからの動向を見て、良い制度はどんどん吸収し、実践していきたいと考えています。

間伐材を使ったガードフェンス設置について

2月6日(木) 東京都建設局は、千代田区一番町のイギリス大使館前において、試行的に間伐材のガードフェンスを設置しています。これは、人工的で冷ややかと感じがちな歩行者空間を「潤い」と「ぬくもり」を感じる空間へと転換する目的で設置されましたが、これらの木製ガードフェンスなどを評価・検討するため、学識経験者を含めた委員会が設置され、望ましい歩行空間を都民と共に創っていくことを目指しています。東京都のホームページなどで皆さんのご意見を伺っています。どしどし投稿してみてはいかがでしょうか。
間伐:山林手入れの方法の1つで、立木密度を疎にし、発育を助ける為、材木の一部を伐採すること。(広辞苑より) 15年度には、足立区でも間伐材を使用したガードフェンスの設置を考えています。
※リンク:東京都建設局・間伐材をガードフェンスなどに使います

都立高・推薦入試、学区撤廃で応募者増

2月4日(火) 都立高校の推薦入試の願書受け付けが28日に締め切られ、本日合格発表がありました。
東京都教育庁によると、全日制の応募倍率は昨年を0.66ポイント上回る3.42倍で、都立高で推薦入試が始まった1982年以降最高となりました。これは、「学区の撤廃や、受験生が書く『自己PRカード』を合否判定に導入したことなどが応募者増につながった」のではと考えられます。
推薦入試を実施する全日制180校の募集人員10,010人に対し、最終応募者は34,226人で、昨年の28,270人より約6000人増えました。
コース制、単位制を除く普通科全体の倍率は4.05倍(男子3.37倍、女子4.80倍)で、昨年を0.89ポイント上回りました。最も倍率が高かったのは、男子が国立高校の9.44倍、女子が向丘高校の12.32倍でした。旧学区外からの応募割合が最も高かったのは、男女とも日比谷高校で、男子の75.9%、女子の74.3%を占めました。一方、水元高校の男子、小石川工業高校の建設科など、7校10科で定員割れとなりました。
2月20日には一般入試があります。受験生のみなさんには、風邪などひかないように頑張って欲しいですね。 「サクラ サク!」を待っています!
※リンク:東京都教育委員会

“踏切すいすい事業”完成第1号!

2月7日(金) 東京都は、都市機能を著しく阻害している踏切渋滞を、短期間に緩和・解消しようという『踏切すいすい事業』の完成第1号として、調布駅付近の踏切渋滞を今年3月末に解消します。
ここは、ピーク時には1時間に34分間も遮断されているという鴨川街道と京王線とが交差する踏切で、渋滞による大気汚染や騒音が近隣の住民を困らせていました。そこで、京王線の連続立体交差が完成するまでの間、緊急的に仮設道路橋を設置する事にしました。
この“踏切すいすい事業”の特徴として、創意工夫の成果が随所に見られます。例えば、工期の短縮→当初4年かかると考えられていたものが、2年に短縮されました。これは、直接基礎で杭打ちを省略したり、橋脚と桁の1本化により現場作業を短縮したりするものです。また、材料の選定にも工夫があり、市場調達できる既製品や規格品のみが使用されているところです。これによって、仮設道路橋撤去後、材料の転用が可能になります。
私は、北千住にある大踏切、竹の塚にある開かずの踏切の渋滞解消・連続立体交差を早急に強く求めていきたいと考えています。

上野動物園のパンダ、メキシコへ出張

現在、上野動物園にいるジャイアントパンダの名前を皆さんはご存知ですか?正解は『陵陵(りんりん)』です。リンリン(オス・17歳)は、1985年9月5日に北京動物園で人工授精によって生まれ、1992年11月5日に上野動物園にやってきました。
上野動物園では、アメリカにあるサンディエゴ動物学協会の支援により、メキシコのチャプルテペック動物園とジャイアントパンダの共同繁殖に取り組んでいます。そこで、リンリンが、今月27日(月)に繁殖のため約3ヶ月間チャプルテペック動物園に出張することになりました。その際友好親善のしるしとして、レッサーパンダの『タラ(オス・7歳)』と『ハナ(メス・1歳)』も同行し、メキシコで新たな生活を始めます。
リンリンは過去2回メキシコに渡り、メス3頭との繁殖を試みましたが、残念ながら妊娠には至りませんでした。しかし、中国以外で初めてジャイアントパンダの出産に成功し、現在3頭のメスを飼育中のチャプルテペック動物園で再度繁殖を目指してメキシコに渡ります。是非、春には嬉しい知らせを聞きたいですね。
→おまけの話
昨年5月、日中国交正常化30周年記念事業で都議団が中国へ訪問した際、ジャイアントパンダの寄贈について中国にお願いしたところ、丁重にお断りされました。希少動物なだけにそう簡単には頂けないんですね。
※リンク:東京都報道発表資料・ジャイアントパンダの「リンリン」メキシコへ
※リンク:恩賜上野動物園

家庭からでる「注射針」を安全に回収 モデル事業が始まっています

1月27日(月) 私は、東京都薬事審議会に委員として所属しているので、都民の健康を支える「薬」のことを勉強する機会が増えました。
現在、家庭内でインシュリン注射など治療をしている方が大勢います。そこで問題となっていたのが「使用済みの注射針」。注射針は「医療廃棄物」という区分に分かれ、そのまま家庭ゴミとして出すことはできません。ゴミを回収する人たちに注射針が刺さる事故が多く、問題となっているからです。在宅治療者は使用済み注射針の処分に困っていました。
そこで東京都は、東京都薬剤師会のご協力により、杉並区と練馬区で使用済み注射針のモデル回収事業を開始しました。これは、両区の薬局店で、在宅治療者の使用済み注射針を回収するというものです。
まだまだ始まったばかりのモデル事業なので、回収にあたって薬局店側の苦労があるようですが、こうした取り組みが東京都と東京都薬剤師会の「協働」で行なわれていくことは多いに評価できます。ひとつひとつ問題点を解決し東京都全体に広がっていけばと思います。
※リンク:東京都報道発表資料・在宅医療廃棄物(使用済み注射針)モデル回収事業が始まります
※リンク:東京都薬剤師会

船舶の「駐車違反取締り」 不法係留船一掃へ

1月25日(土) 7日のNHK朝のニュースでも報道されました「東京都船舶の係留保管の適正化に関する条例」が本年1月1日より施行され、不法係留船の一掃に着手しました。
この条例は、都内の河川や港に不法に係留・放置された船舶を規制し、ゴミ・油の不法投棄や騒音などによる水域周辺の悪化の抑制、災害時の救援活動に支障のないように規制するものです。
車でいうところの「駐車違反取締り」のようなもので、悪質な違反者には氏名の公表、罰金などが科せられます。
高島なおきはこの条例の策定にあたり、昨年(2002年)の都議会第1回定例会本会議で一般質問を行いました。今後もよりよい水辺環境づくりに取り組んでまいります。
※リンク:東京都建設局:東京都船舶の係留保管の適正化に関する条例のお知らせ
※リンク:平成14年第1回定例会高島なおき一般質問 議事録

私の主張 建ぺい率・容積率緩和に向かって

1月15日(水) 「全力で足立区を主張」を信条に毎日頑張っています。区議の時からのテーマの一つである用途地域の改正について少し書きます。
足立区の面積のうちの約500ha(11%)が現在、建ぺい率30%か40%・容積率60%か80%です(俗に言う、さぶろく・よんぱち)。これは、都市計画法の53条区画整理を施行すべき地域として指定され、区画整理を施行することにより良好な市街を形成するとの考えです。
現在、足立区内では六町を始め何ヶ所かですでに施行されています。しかし、社会状況も刻々と変化し、財政状況も厳しい時代、なかなか新たな区画整理を行うことが難しくなってきました。ならば、現状のままの建ぺい率・容積率で我慢を強いられるのか、それとも別の街づくりのメニューを提示して理解を頂き事業を進めることが必要なのか。このことを区議の時代から思い現在まで取り組んできました。その結果、東京都は平成14年3月には「周辺区部における土地区画整理事業を施行すべき区域の市街地整備のためのガイドライン」を作成しました。
さらに当該の地域全てを地区計画に指定し建ぺい率、容積率を緩和する考えです。足立区そして鈴木恒年区長も全力で進めており、昨年暮れには高島と足立区そして都市計画局の局長以下理事者と打ち合わせも終了しまた。本年7月には区原案を作成し平成16年度には東京都において正式に決定します。
これは、全国的にも注目を浴び、景気の浮揚策にもなると信じます。期待してください。
※リンク:東京都用途地域の見直しについて
※リンク:足立区用途地域の見直しについて

平成15年度復活予算案の概要

1月14日(火) 12時より都議会自民党の総会が開催され15年度の復活予算の説明がありました。200億の復活予算で自民党の要望が100%達成できました。特に、区市町村の振興費・都独自のディーゼル車対策・商店街の活性化・教育の充実等々、都民の皆様に喜んでいただけると信じています。
※リンク:東京都報道発表資料・平成15年度復活予算案の概要

「つくばエクスプレス」2005年秋開業へ! 東京駅までの延伸を検討

現在、足立区でも工事が進んでいる「つくばエクスプレス(常磐新線)」が、2005年(平成17年)秋にも開業することになりました。当初予定よりも半年ほど早く開業の見込みです。
また、秋葉原駅までの計画を東京駅まで乗り入れる方向で検討されることになりました。延伸が実現されると、東京駅で新幹線や東海道線、京葉線などへの乗り換えが可能となり利便性が向上。つくばエクスプレスの利用者増に期待がかかります。
※リンク:つくばエクスプレス

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